響きわたる音は、どこまでも澄み切り、優しい…そしてその音に勇気づけられる

関 小百合 

Piano

 様々な想いも、〈優しさ〉に包み込んでしまう響き…それは何と私たちを安堵させくれるのだろう! 

国立音楽大学ピアノ科卒業後、渡欧。ウィーン国立音楽大学ピアノ科卒業。
‘93年、イセルニア国際ピアノコンク−ル第3位入賞(イタリア)をはじめ、カプリ国際ピアノコンクール・
ディプロマ賞(イタリア)、ハエン国際ピアノコンクール・ディプロマ賞(スペイン)他、国内外様々なコン
クールで入賞を果たす。

‘96年日本デビュー以来、精力的に演奏の場を広げ、ドイツ、ウィーンはもとより、現在は北欧の作品
演奏においても注目を集めている。

‘97年ノルウェー王国芸術祭の一環として行われたハーラル・セーヴェルー生誕百年記念コンサートに
出演し、日本人として初めてセーヴェルーの作品を演奏、好評を博す。同年、ハーラルー・セーヴェルー
の孫であるヴァイオリニスト、トロン・セーヴェルーとの共演を機に、セーヴェルー作品への造詣をより
深めるようになる。

‘98年にはデビューCDとなる日本初『ハーラルー・セーヴェルー/ピアノ小曲集』(ビクターエンタテイメント)
をリリースし、「レコード芸術」、「ムジカノーヴァ」他、様々な音楽雑誌に取り上げられ、高い評価を得た。

また、2001年、全音楽譜出版社より日本で初めて楽譜化された≪ハーラル・セーヴェルー/ピアノ作品集≫
では校訂・解説を務める。

2007年のグリーグ没後100年記念年には全音楽譜出版社より「ペール・ギュント組曲 第1番、第2番」
ピアノ独奏版が出版され、その解説・校訂も務めている。一方、東京FMホールで行われたリサイタルでは、
セーヴェルーの<ピアノ・ソナタ>を日本初演、又アンデルセン物語と北欧のピアノ作品をタイアップさせた
コンサートを行う等、幅広い演奏活動で活躍。ノルウェー作品を紹介し続けている。
親近感溢れる中にも明快、且つ爽やかな演奏には高い評価と幅広い支持を受けている。

その他、楽器店での講習会、雑誌インタビュー、児童教育の為のコンサート等様々に活躍の場を広げている。
山本万里子、ヘルムート・バルト、ダン・タイ・ソン、故・ヨゼフ・ディヒラー、カルメン・グラーフ・アドネット、
故・ハンス・グラーフ、ドメニコ・メルモ、ヴィクター・メルジャーノフの各氏に師事。
現在、青山学院女子短期大学兼任講師。

関 小百合
≪おもしろピアノ連弾ミックス≫実演版コンサート

ピアニスト 関 小百合が編曲を施し、全音楽出版から出版されて大人気の連弾シリーズ。
皆さんご存知の「あの曲!」「この曲!」がひとつの作品に織り込まれ、お腹を抱えてしまうような展開に!? 
語り、または映像を伴い、楽譜から飛び出した作品が生き生きと空間を飛び回ります。
各曲も2〜3分ほどの長さですので、小さなお子様でも飽きない時間。
普段忘れてしまった感性をくすぐってみませんか?

30分〜40分  

☆上記の作品に加えて、ピアノの小品などをプログラミングしたフルコンサートも可能です。


ただ優しいだけではない、底力を秘めているからこその自由な表現と集中力で
作品環境を広げていく

そして何よりも「弾くこと」を楽しみ、慈しむピアニスト

お問合せは…こちらまで!